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安曇野から奈良井宿へ [旅行]

一昨日から横浜でキャンプし、帰りに安曇野から木曾奈良井宿に足をのばして

新しく買ったオリンパスOLYMPUS OM-D E-M1 12-40mm F2.8の初撮りをしました。

安曇野、大王わさび農園の水車小屋

安曇野わさび農園水車小屋.JPG

ばてばての朝太郎

安曇野で朝太郎.JPG

木曾奈良井宿の青空もPLフィルターの効果絶大

奈良井宿PLフィルター効果絶大.JPG

奈良井宿の宿内安全祈願

奈良井宿.JPG

 奈良井宿の某寺

奈良井宿某寺.JPG

 奈良井宿の伊勢屋さん

奈良井宿伊勢屋.JPG


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ANAでハワイホノルルへ行く [旅行]

ユナイテッド航空の関空→ホノルル便が廃止され、現在、関空からホノルルへ飛んでいるのはJALとNWAのみです。
よって、ANAのマイレージを利用するなら、残念ながら成田経由以外の方法はありません。

ANAはユナイテッド航空と同じアライアンス(スターアライアンス)なので、成田経由ならANA便だけでなく、ユナイテッド航空のコードシェア便(以前の関空ホノルル便と同じく、便名はANAの便名となります)も予約可能です。

ANAのマイレージを利用しての特典航空券には、「ANA特典航空券」と「提携特典航空券」の2種類があります。
提携特典航空券は2社以上の飛行機を利用する場合に利用可能なのですが、
国内線がANA便・国際線がUA便と2社利用することになるので、ANA特典航空券だけでなく、スターアライアンスの提携特典航空券を利用することも可能です。
ただし、ANA特典航空券は4万マイルで引き換えできますが、提携特典航空券だと5万マイル必要になります。(関空or伊丹-成田経由-ホノルルを往復するの場合)
その代わり、提携特典航空券を利用した場合(ユナイテッドを利用)は、燃油サーチャージ料金が必要ありません。(ANA特典航空券の場合はサーチャージが別途必要)

あと、提携特典航空券を4万マイルで引き換えしたい場合は、ちょっと変わった取り方として、
・往路:大阪(関空or伊丹)→(ANA便)→成田経由→(UA便)→ホノルル
・復路:ホノルル→(UA便)→成田
というような、「関空出発・成田帰国」のチケットなら4万マイルで取ることも可能です。(往復とも大阪を拠点にするなら5万マイル必要だが、成田→大阪を1本抜くことによって4万マイルで可能)
サーチャージが必要ないので、浮いたサーチャージ代で、成田から東京まで出て新幹線で大阪へ帰るプランなどもできますね。
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横浜中華街春節祭 [旅行]

2010年2月14日(日曜日)

The Shop 108を21時過ぎに引き揚げ宿泊先のセントラルイン横浜へ帰り

翌朝、向かいにある伊勢崎モールのガストでモーニングのハンバーグを食べ

中華街の関帝廟に写真を撮りに行きました。
関帝廟門.JPG

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20年ぶり位のペンションクッチェッタ [旅行]

今年もMC-Clubのサマーパーティーに参加するために横浜入りするわけですが

さすがに行って帰ってくるだけでは勿体ないので、毎回その前後にどこかで宿泊できる

所を探します。(もちろんペット可が必須条件)

今回は、横浜までの中間地点で探そうということになり、じゃあ久しぶりに浜名湖の

アクアペンションクッチェッタに行こうとなりました。
クッチェッタ3.jpg

ここなら高速を使わずに下道で行けるしw

朝5時に家を出発して浜名湖に着いたとき車の液晶テレビから

笑っていいとものオープニングが流れてきました。昼の12時やし、腹減ったし

どっかで飯を食おうと考えたが、朝太郎がいるのでレストラン系には入れません。
クッチェッタ2.jpg

しゃ~ないので


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三重県熊野簡保の宿マグロ食い放題 [旅行]

H21.7.3~4(金曜~土曜) 

なんでかわからへんけど、いきなり簡保の宿熊野からダイレクトメールが届き

何気な~く見ていましたら・・・ん?

マグロ食い放題プラン!

一人11,000円てか!!

チョット待てd(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ

こりゃ~行かなあかんがな(;^。^A

熊野は、三重県といっても殆んど和歌山やし

奈良県からは、メッチャ行きにくい場所になるねんねw

で!結局選んだルートは、新鹿路トンネルから佐々羅を通り

吉野町宮滝から東熊野街道を通り大台ケ原手前の暗いトンネルを抜け

上北山村から池原ダム、七色ダムをクネクネクネクネしたR169号線を

南下して、R309号線からR42号線というルートを選択しました。

吉野町の宮滝を走行していたら、路肩の広場にすごいものを発見しました。

ハングオンした雷神の彫刻ですwホンマに凄いw

ショールームのような檜造りのガラス張りの部屋に入っていましたので

ちゃんと写真が撮れませんでしたが、旅行の帰りに扉を開けてもらい

写真を撮ってきました。詳細は、後日w

朝9:00に出発して熊野のモスバーガー到着したのが12:30頃で

スパイシーチリドッグと携帯クーポンを使って黒コショウチキンで腹を満たすw

簡保の宿のチェックインまでに時間があるので、少し観光をしてきました。

まずは、熊野といえば鬼ヶ城と千畳敷やけど鬼ヶ城から千畳敷へ行く途中で

ウンコがしたくなってきたんで、駐車場のWCまで戻って、行に入ります。
鬼ヶ城.jpg

さて、身も気持もスッキリしたところで、再度千畳敷へ挑戦します。

50m進み・・・

100m進み・・・

そして、挫折し・・・w
千畳敷.jpg

気分を新たに次の観光へ(^^ゞ

次は、花の窟(はなのいわと)へ行こうw

ここでも魚眼レンズが大活躍します。
花の窟.jpg

そして、R42号線を西へ走っていたら、翌日行くはずだった

那智の滝へ行ってしまおうとなり、滝入口のトイレ横にある無料パーキングに駐車する。

久しぶりにデカイ滝を見てリフレッシュした気分になりました。
那智の滝.jpg

そして来た道を戻り簡保の宿熊野にチェックインしました。

食うぞ~~マグロ尽くし


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札幌雪まつり [旅行]

H21.2.5(木曜日)~7(土曜日)

生まれて初めての事がいくつも体験しました。

初の飛行機(ホンマか?と思われるけど乗ったことなかった←田舎者)

そして初の北海道上陸w

初の小樽駅員さんからの振る舞いホット赤ワインwこれがメッチャうまいw

公共機関の乗り物で職員さんから直に酒をふるまってもらえるなんて思ってもいなかったw

本当は、バイクで北海道を走りたかったんですが、さすがに雪まつり見学と

北海道ツーリングを同時にできるわけもなく、この季節にどうする?と言われれば

「雪まつりしかあらへんやんけ!」となり、初めてJTBでチケットをとりました。

当日は、近鉄八木駅から関空行きのバスに乗り(運賃がメッチャ安い)

関空からJALで新千歳空港に到着し、快速エアポートで札幌駅まで行き

徒歩で大通り公園へ到着です。
会場1.jpg

吹雪の雪まつりへ


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南紀白浜アドベンチャーワールド [旅行]

昨夜、急に嫁が パンダ見たい!!
いやいや明日はKADOYAへ革ジャン取りに行くし・・・
白浜でパンダ見・た・い!!
しゃーないなぁ~
急遽予定を変えて白浜へ
建設途中の京奈和自動車道をひた走るw
片道160kmの近くて遠い和歌山へ到着
それでも南紀田辺ICで降りたら二車線道路が
白浜まで続いているので昔ほど遠くは感じないw
ということで念願のパンダ!!

棒でつついてパンダをいじめる嫁w(ホンマはエサをやっているらしい・・・)
パンダ800.jpg

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木祖奈良井宿・上高地・飛騨高山・白川郷 [旅行]

5連休を利用して25日から27日にかけて2泊3日で両親を連れて家族旅行に行きました。


奈良井宿では、花野屋で子供用にメンパとお櫃に2段重箱を購入し・・・てもらいました(^^;)


奈良井宿を散策した後は、権兵衛トンネルを抜けて上高地へ行きます。


上高地へは自家用車では、入れないので沢渡(さわんど)のバス停で乗り換えしますが


どこから乗っても料金は、往復1,800円と一緒なので、梓駐車場に1泊1,000円で駐めて


大正池を見るため左側の席に座りました。バスから見る大正池は・・・普通に小さい池という感じw


本日の宿泊先のホテル白樺荘は、カッパ橋の真横にあり上高地の散策にはベストな立地にあります。


晴れていたので絶景の上高地を堪能しました。

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てるてる [旅行]

今年もサマパが明日に迫り昨夜からETC深夜割り時間帯を走り都留市へ来ました。
去年から来たかったんですがてるてるあしたのロケ地です(^-^)/


すでに旅館は営業されていませんが一度は泊まってみたかったですね(笑)

本日の宿泊先は山中湖のコテージで夜はジンギスカンを堪能です。


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焼酎・蟹・露天風呂 [旅行]

今年も恒例の宮津へ蟹・焼酎・露天風呂三昧に行ってきました。
蟹は、暫くいらんw

今回の焼酎は、丹後の地酒工房 酒源で「つちのこ」以外に下記の二種類w

この感動を伝えたい。<限定300本>
     丹後の米焼酎 くろくち 原酒 四十二度

       ~今回だけの特別蒸留。残りあとわずか。~


今回限りの幻の焼酎。

丹後の米焼酎として誕生してから早4年。

米焼酎(25度)として丹後のみならず他の地方でも
「美味しい!飲み易い!」と評判になり、人から人へと
口コミで広がって行き 「この焼酎
じゃあなかったらだ
め」と言う熱烈なファンの方が数え切れないほど多く
なりました。

この焼酎を造って行くまでに蔵元さんから試飲用にと
これの原酒を小瓶で1本だけお分け頂きました。この
時に試飲をした原酒の旨いこと旨いこと!!

黒豆焼酎 たにわ
【原材料】丹後・丹波の黒豆(丹波黒)【アルコール分】25度  容量:720ml 
黒豆を炒った時のほんの~りと香ばしい風味。柔らかい口当たりで吟醸酒をも想わせる程のフル-ティ-さを兼ね備えています。


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